2010年5月15日土曜日

まだビデオも見れる環境なのだ。




皆さんは覚えているだろうか、東映版の遊戯王を。
ちょっとホラーちっくな王様とか、声の幼い遊戯とか、牛尾さんの学生時代とか、アルティメット本田君とか、ゲーム四天皇とか、レッドヘカテー・イエローヘカテー・バイオレットヘカテーとゴーゴンとか、キャベツヘアーの社長とか、本家本元運命のダイスロールなどなど。
遊戯王ファンなら見逃せない…と思う。


そもそも、行きつけの本屋がレンタルビデオ&DVDを辞めるので、安く販売するという…。
で全部揃ってたので買ってしまいました。
値段がびっくり…と思うのでついレシートも撮ってしまった。
ええ、1本あたり50円です。7本買っても350円というなんとも財布にやさしいお値段でした。
御覧の通り状態は最悪ですけどね…。

せっかくだから1話ずつ感想を載せてこうかな。
当分、パックの発売も無いし、ネタも思いつかないだろうから。

2 件のコメント:

kunai さんのコメント...

なつかしい……。
漢字忘れましたがフワ君などのオリジナルキャラも地味にいましたね。ドラゴンボールとかもそうですが、初期のノリと後半のノリはだいぶ変わってきますが、どちらも別作品として分けたいくらいだと思います。言うならば、初期のノリはそのままで続けて欲しかった……みたいな。

???ネオス さんのコメント...

こんばんは。
初期の遊戯王はOCGやらその後のアニメを見てない人でも、ああそれ知ってる。そのゲームの真似やったよとか聞いたりもします。

確かにこれは別作品と考えた方がよさそうです。
小説とかでもそうですが、前の設定からひっくり返ったりとかざらにありますし、かと言ってあまり単調だと飽きられてしまいますからね。